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頼廣 龍太
将来性を見込んでゲーム業界から転身！
前職はゲーム開発。しかし、ゲーム業界の先細りが見え、「これからも伸びていくのはどこの業界か！？」と考え、様々な人に話を聞いて決めたのが、パチンコなどの遊技機業界。その将来性を見込んで転職を決意しました。
その中でも当社は少数精鋭のスタンス。それがより自分の力を発揮できるのではと思ったんです。
現在は、企画に加えてキャラクター設定や世界感設定、演出案から絵コンテまで幅広く担当しています。そうやって自分が考えた企画や絵コンテが、そのままホールに並んでいる のを見るのは、まさに爽快！
今後は、より多くの若い世代と共に、自分のスキルアップにもチャレンジして、会社自体の成長にも貢献できたらと思っています。
アニメーションを作ることがこんなに楽しいとは思わなかった！
現在入社3年目。今年から、3DCGソフト内でキャラクターや背景、3Dエフェクトを配置し、アニメーションを付けるといったシーン構築作業を担当しています。それまでは、企画や絵コンテの担当だったので、初めは本当に不安しかありませんでした（苦笑）。でも今では「アニメーションを作ることがこれほど楽しいことだとは思わなかった！」と言えるほど。
これも、「まずはやってみよう！」と背中を押してくれた上司や先輩のおかげです。それに、企画→絵コンテ→3Dアニメーションといった流れを習得できているというのも大きいですね。
周囲はみんな制作に対する情熱の高い人たちばかり。みんなに負けないよう、自分の「こうしたい！」を追求していきたいと思っています。
成長できてストレスフリーな環境！友人達にも自慢しています（笑）
人を楽しませるエンターテイメント作品に興味があり、この業界を志望しました。しかし、パチンコやパチスロの知識はほとんどゼロ。もちろん不安はありましたが、「知らないことにチャレンジする」というワクワク感の方が強かったんです。それに、当社の説明会の際、「自分たちが受けて嫌だと感じたことを社員には絶対にしない」という社長の言葉を聞き、とても人を大切にしている会社なんだということを感じました。
実際、本当に環境の良い職場だと思いますよ。間違ったことはきちんと説明して叱ってくれますし、仕事が終われば食事や飲みにも誘って頂けます。学生時代の友人たちと話していても、このフラットで自分自身も成長できる環境のことを、いつも「羨ましい！」と言われますよ（笑）。
